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2021.12.29
伊万里焼・有田焼など伝統ある佐賀の焼き物について


こんにちは!生まれも育ちも佐賀県伊万里市の木下です。


最近漫画をよく買うようになってきまして、選り好みで買うことが多々ありましてですね。
「絵が好きだったり」「ストーリー性が好きだったり」と色々ありますが



個人的にハマっている漫画が


「やきもんロワイヤル」です!!


やきもんロワイヤルとはざっくり言うと”焼き物”の擬人化達のコメディ漫画です。



まず焼き物ってお皿やコップの雑貨品やお土産だったり美術品だったりと結構身近にありますよね?
その焼き物について取り上げた漫画です。



それぞれ、伊万里焼・備前焼・九谷焼・美濃焼の4つの焼き物達が焼き物の再興に尽力していく漫画です。

その焼き物達ですがみんな焼き物の歴史に沿った特徴で個性的なキャラだらけなので飽きることなく読むことができます。




さて、そんな焼き物を取り上げた漫画を読みましたけど私、、、



“地元の焼き物とかあんまり知らないんですよ。”



自己紹介で「生まれも育ちも佐賀県伊万里市」と言ったのにですよ?


佐賀といえば焼き物と挙がるくらい有名なんですけどね、、、





というわけで折角の機会だから佐賀の焼き物についてつ調べてみました。





雑貨品や土産物、美術品など幅広く扱われる「焼き物」その特徴や歴史について知っていきましょう!!





鍋島焼


歴史と伝統として名高い鍋島焼


江戸時代、おもに大川内山で佐賀藩が焼いていた焼き物が鍋島焼です。
元々徳川将軍家の献上品として厳しく取り締められており、産地である大川内は「秘窯の里」とも呼ばれてきました。


この鍋島焼、かつては伊万里焼と言われており、その起源は伊万里の港で輸出されていたため、総称して”伊万里焼”と呼んでいるらしいです。


しかし、今は産地の名称で呼ばれることとなっており鍋島焼は「現代の伊万里焼」と呼ばれています。



鍋島焼といえばその種類の豊富さで雑貨品も多く、観光の土産物として人気があります。


その鍋島焼の雑貨品はシンプルな見た目で多くの人に愛されています。





有田焼


一番有名ではないでしょうか有田焼


始まりは豊臣秀吉の朝鮮出兵の時代
佐賀藩が捕虜として連れ帰った陶工の李参平が有田の泉山で白磁鉱を発見し、磁器を焼いたのが有田焼の始まりです。


朝鮮で生産されていた器の技術に影響を受けて染付のみで模様が描かれ、初期はまだ質素な印象でした。

そこから柿右衛門様式と金襴手様式が誕生し、赤や金などの多彩な色彩を大量に使い、現在のような豪華な見た目になったと言われています。



実は有田焼も鍋島焼と同じ“伊万里焼”と呼ばれ、有田で焼かれた磁器は伊万里の港で輸出され、”伊万里焼”という名で普及していきました。



自分の中ではなど色を存分に使ったのが伊万里焼

青の一色で作られているのが有田というイメージがありましたけど元は一緒なんですね、、、





唐津焼


茶人の愛する日本三大茶陶器


日本の茶会に使われている陶器そのなかでも特に愛されていていた「日本三大茶陶器」
古くから「一楽二萩三唐津」として知られており、昔から多くの茶人に愛されてきました。



唐津焼は鍋島焼や有田焼とちがって”陶器”といいます。


陶器は粘土の割合が多く、表面がざらざらした触り心地でできています。
そのため陶器は温度の干渉をあまり受けないため茶会の容器として長く使用されていました。



しかし一時期唐津焼は絶滅の危機に入っていました。



江戸時代以降、窯場の乱立が続き、山が荒廃したことで佐賀藩の取り締まりが始まりました。


乱立された窯場を取り壊して有田へと集約したことで窯場の数が大幅に減り、次第に唐津焼の数も減っていきました。
明治維新以降もその数は減少していきましたが、陶芸家「中里無庵の手によって技術が復元され今も唐津焼の伝統が続いています。






というわけで、佐賀の焼き物つ紹介しましたがいかがでしたでしょうか?



焼き物一つで歴史がいっぱいありますね、、、


まだまだ全国に焼き物があるので少しでも佐賀のことに興味を持っていただけたら幸いです。



今の時期観光旅行が厳しいかもしれませんが、通販で焼き物やその雑貨品などを販売しているところがたくさんありますので興味がある方はぜひ買ってみてください!



実際に焼き物に触れてみてその素晴らしさを広めましょう!!





あと、漫画「やきもんロワイヤル」もぜひ買ってみてください!面白いですよ!





そして今回紹介した焼き物を紹介する際、参考にしたサイトを掲載しておきます。




■鍋島焼について
伊万里大川内
https://imari-ookawachiyama.com/



■有田焼(伊万里焼)について
ありたさんぽ
https://www.arita.jp/aritaware/



■唐津焼について
KOGEI JAPAN
https://kogeijapan.com/locale/ja_JP/karatsuyaki/




興味が湧いた方はぜひみてください。








ここで余談ですが、
前回のブログで言っていた19歳の目標についてですが、
私はいつもペン画を描くのですが、A4サイズの紙が4分の1ぐらいの大きさの絵を描いてばっかりなんですよ。


そこで「A2サイズ」の大きさの紙を黒ペン一本で埋めることを考えました。


その途中経過をtwitterで投稿できていければなと思っています。(完成の目度は考えていませんけど、、、


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